漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
30才代 女性
皮膚科で「酒さ」と診断されたものの、改善する気配がなく、外出や人に見られるのが恥ずかしくて、毎日が憂うつでした。
原因もよくわからず、漢方に頼るしかありませんでした。
症状を伝えて、炎症と痒みを鎮め、また体調面からの改善する漢方薬を服用することになりました。
数日で、お風呂上がりの炎症がましになりました。
まだ完全に消えてはいませんが、改善の目処が立ちました。
人目を気にしながら、自信までなくしておられましたが、お顔の赤みが治まるにつれて、笑顔が増えて来られました。
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